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神奈川県在住。透明水彩で、風景と花を中心に描き続けています。 ↓のリンクから、サイト「ぼくの水絵」もご覧ください。

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丘の道3

2015.04.09 10:59|伊勢原市

  150405 F4(VIFART)

 この時季、いっせいに活動を始めた里山を眺めるのが毎日の楽しみだ。といっても花のことではなく遠目に見る木々の新芽の話である。里山を覆う木々の色合いは芽ぐみによって日ごとに変化する。その微妙な色合いや変化の遅速は樹種によって異なり、その様は実に多種多様で毎日見ても飽かせない。現役を退いた余得の一つだろう。
   蒲団着て寝たる姿や東山(服部嵐雪)
という有名な句がある。これは冬枯れの京都東山を見たままに捉えた嘱目の句だが、これに倣えば、今眠りから覚めつつある里山の様子は、蒲団を着てゆったりと呼吸を続けているように見える。
 この絵のように里山を歩いているときには、逆にそうした呼吸を感じにくいけれど、木々の生気は無論充分に感じられる。枯葉すら光り始めている。その様が描きたかった。

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