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神奈川県在住。透明水彩で、風景と花を中心に描き続けています。 ↓のリンクから、サイト「ぼくの水絵」もご覧ください。

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春を待つ

2017.01.21 13:22|伊勢原市

  170120 F4(vifArt)

 秋から冬にかけて、鳥たちが群れを作って行動するのを見かけることがある。これまで、こうした群れは同種の鳥で成り立っているものとばかり思っていた。ところがそうでもないらしい。

 たまたま「混群」という言葉を知った。例えばエナガ・シジュウカラ・メジロ・コゲラなどが異種同士でいっしょに行動する群れを指す言葉で、動物生態学やバードウォッチングのほうで使う専門用語だ(もっと広義には魚や猿の群れにも使うらしい)。そして鳥たちのこのような行動自体は珍しくもないようだ。いわれてみれば、一度や二度は見たことがあるような気もする。

 なぜ鳥たちが混群をなすかという理由はよくわかっていない。多数でいるほうが天敵から身を守りやすい。食料を見つけやすいなどという説の他、独りじゃ寂しいからという説まで目にした。

 最後のは珍説みたいだが、気分的にはうなずけなくもない。最近は田舎道だけでなく街なかでもハクセキレイをよく見かけるようになった。川や池もないところに一羽だけでポツンといるのだが、これが人の姿を見てもなかなか逃げない。こっちの歩調に合わせて先導するような気配を見せたりする。スズメなどより行動はずっと素早いが、一気に逃げ去ることをしないのを見ると、どことなく人なつっこさを感じる。見当違いかもしれないが、こいつも寂しいのかなと思ったりする。



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