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神奈川県在住。透明水彩で、風景と花を中心に描き続けています。 ↓のリンクから、サイト「ぼくの水絵」もご覧ください。

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京都の路地裏

2016.07.13 13:34|喫茶ギャラリー(課題)

  160711 A4(MUSE)

 場所は寺町沿いの路地らしい。日頃にないモチーフが楽しかった。
 自転車やバイクの向きが「車は左側通行」のルールから見ると逆だったり、裸のトルソーや店の看板が通行を邪魔していたりと、雑然とした生活感があって面白い。
 自転車やバイクの向きが逆なのは、この狭い路地ではそれぞれ押して歩くのが常識になっているせいなんだろう。だが裸のトルソーは何で突っ立ってるんだろう。訳がわからないまま面白がって描いた。
 「喫茶ギャラリー」に投稿したら、何人かから「黄昏時」「昭和の名作の一場面」「郷愁」などの評言を頂いた。自分の思いと重なってそれぞれ嬉しいコメントだった。
 中には、小料理屋の「年増」なんて思わせぶりな看板のせいだろうけど、「京都在住の文豪がお忍びで通う」なんてうがった想像まであって、一瞬谷崎純一郎が頭に浮かんだ。でも、いくら昭和を回想するにしてもさすがにそれはないネ。
 この薄暗さ、古めかしさを約言すれば、「昭和の路地裏」とでもなるか。京都にはそんな路地裏が他にもありそうだ。


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