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神奈川県在住。透明水彩で、風景と花を中心に描き続けています。 ↓のリンクから、サイト「ぼくの水絵」もご覧ください。

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公園下のアジサイ

2015.06.30 11:01|伊勢原市

  150625 F4(vifArt300)

 さっきまで近くで遊んでいた子供たちが去って静かになった。独り残った女の子が、一輪車を乗り回しながら時々覗きに来る。話しかけるでもなく目を合わせるでもなく、互いに少し気になる関係のまま描き終えることにする。「さよなら」といったら、初めて笑顔を見せた。
 公園下の通路、時たまひとが行き交う広場風の一角だ。アジサイがあって絵にしたくなった。

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アジサイと吊り橋

2015.06.28 12:13|秦野市

  150623 F4(VIFART rough)

 久し振りの戸川公園。アジサイのちょうどいい頃合いに間に合った。吊り橋は見慣れた姿だが、季節の彩りのせいで爽やかに見える。
 見渡すと丹沢の山々はすっかり夏の装いだ。公園のトイレの辺りでは下山してきた人々の身仕舞いで込み合っている。これもいつもの光景だ。そして彼らが相変わらずこの風景に興味を示さず、帰りのバス停にたむろしているばかりというのもいつもどおり。彼らにとってはただの通過点なのだろう。今のような風景を見逃すのはちょっともったいない気がするが。

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谷戸の花畑

2015.06.26 10:57|伊勢原市

  150621 F4(VIFART)

 数日前谷戸にひっそり咲くハナショウブの様子を遠くから確かめて、今日改めてやってきた。奥さんが独り黙々と手入れをしていた。
 「だんだんに増えちゃって」と笑う。「十年越しだからね」
 「市場に出さないんですか」と尋ねたのがきっかけで少し話をした。「切るとすぐしおれるから」といいながら手は休めない。動きに無駄がない。家の者は誰も手を出さない。ひとに見せるためでもなく、自分だけで好きにやってるのだという。
 「世話が大変ですね」といっても笑って答えない。以前言葉を交わしたことがあって花好きは知っていたが、こうまで本格的とは知らなかった。敬意を表して見せてもらった。

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梅雨の合間に

2015.06.24 09:59|伊勢原市

  150619 F4(VIFART rough)

 空模様を見ながら里山を歩く。今日も大気が不安定だというからいつ降り出してもおかしくない。そのうち、何気なく目を向けた林間に車を見つけた。
 何でこんな所にと思う前に、一瞬車の休息かと思った。そういうことってないかなぁ。乗り捨てられたバイクに孤独を感じるとか放置自転車に不貞腐れてる印象をもつとか…。つまりそれなんだ。車だってたまには休みたいだろうし。

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アジサイ2

2015.06.22 09:58|

  150618 F4(VIFART)

 花時のアジサイはどこにあっても目立つ。「囃したてる」「騒ぎたてる」というのと同様に「咲きたてる」という言葉があるかどうか知らないが、そんな言い方をしたくなるような、渾身の力で大輪の花をたくさんつけた姿にいつもながら引きつけられる。
 庭先や軒下も悪くはないが、やはりこんなふうに開けた風景のなかで見るのがいい。そう考える人が多いせいか、田んぼの畦道に植えられたのを見ることも多い。どれもが水分や養分が行き届いていて見事な花を咲かせている。

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アジサイ

2015.06.20 13:42|

  150616 F4(VIFART rough)

 アジサイの属名Hydrangeaには、「水の器」とか「水がめ」とかの意味があるそうだ。確かに瑞々しく咲いた花やそれを支える枝葉には水分がたっぷり行き渡った様子で、全体のこんもりした姿が大きな水がめのように感じられる。
 花の季節が梅雨時の今というのもあって、「水がめ」という名は日本のアジサイにぴったり重なる。

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谷戸への小径

2015.06.18 11:41|伊勢原市

  150614 F4(vifArt300)

 この辺りは矢倉沢往還と称される古道の一部。往古、別名箱根路ともいわれる東海道が開通する前は官道だったといわれ、江戸時代には大山詣りの道でもあったという。今はいつ歩いても人に出会うことがほとんどない。道々「野猿に餌をやるな」とか「熊の出没に注意しろ」とかの立札があったりして、たまにハイカーを見かけることがあるくらいだ。
 石垣に薄いピンクの花が咲いているのを見つけた。何という名の草なのか、ススキのように長く伸びた先端にも花がついている。人が住まなくなって久しい民家の入口で風に揺れていた。好き勝手に伸びた草の穂が、無人の家に似つかわしく思えた。
 正面の、道ともいえない小径を行くと自然に小さな谷戸に下っていく。その先には、多分今頃はハナショウブが一面に咲いているはずだ。様子を見に行くことにする。

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ガクアジサイ

2015.06.16 11:44|

  150610 F4(VIFART)

 いつも行く薬局の店先で見つけた。今年アジサイを描くのはこれが最初だ。咲きそろって間がないと見えて全体に元気がある。
 毎年西洋アジサイやガクアジサイを描いている。バラに比べたらヴァラエティに富んでいるとはいえない。でも飽きないのは不思議だ。
 今年は何枚描くことになるだろう。

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震生湖

2015.06.14 10:33|秦野市

  150609 F4(LAMPLIGHT)

青葉若葉の季節、日々大きく変化する様々な緑の色合いはやがて濃緑の夏色に収斂していく。
その直前の今、緑の風景は他の季節にも増して光が溢れている。それを大事に描きたい。

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堀端のビル

2015.06.12 09:47|小田原市

  150605 F4(vifArt300)

 小田原城址公園の外縁に沿ってお堀端通りを歩くと、お堀が途切れる所がある。そこにこのビルは建っている。不動産屋や喫茶店の看板が出ている、一見変哲もない雑居ビルだ。けれど、お堀に面して建つビルはここしかない、という意味ではとても目立つといっていいだろう。
 水辺のビルとして前から描いてみたいと思ってはいたのだが、赤い花の彩りを見て俄然その気が動いた。画面の上方に覆いかぶさるのは堀端の桜の枝。ホントはもうちょっと邪魔な感じだった。
 後から何の花か確かめに近寄ってみた。ゼラニウムのような花や葉だったが、ゼラニウムはこんなに大きくなるものだろうか。調べてもわからない。謎のままだ。

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