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神奈川県在住。透明水彩で、風景と花を中心に描き続けています。 ↓のリンクから、サイト「ぼくの水絵」もご覧ください。

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イワカガミ

2015.03.31 11:48|
080325イワカガミ
  080325 F4(WATSON)

 高山植物で全国の亜高山帯に生えている多年草。葉に独特な光沢があってよく見かけるから知っている人は多いにちがいない。
 これは里山を歩いていて、農家の石垣の上で咲いていたのを見つけた。春といえば桃・桜などの花木や草花では洋花が目立つなか、地味だがそれなりに春を彩っていて味がある。よく見ると、花もいいが葉の色にも様々な色合いがあって面白い。

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臨春閣

2015.03.29 11:59|横浜市
040314三渓園臨春閣
  040314 F4

 臨春閣は、紀州からここ三溪園に移築された。徳川幕府八代将軍吉宗が幼時を過ごしたといわれる。
 梅はもう終わって、このときはコブシ、ハクモクレン、ミツマタなどが満開だった。

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丘の道2

2015.03.28 18:18|伊勢原市

  150323 F4(VIFART)

 里の家々では様々な花木の彩りが春を演出しているけれど、ここからはあいにく何も見えない。
 この辺りの木々は黙然として眠っているようだ.。でもよく見ると、いつのまにか赤みを増してきた枝々に芽吹きの気配が見て取れる。花に比べて地味ではあるが、これも春の演出だね。

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大仏次郎記念館

2015.03.26 11:10|横浜市
040303大佛次郎記念館
  040303 F4

 港の見える公園に隣接して建っている。一世を風靡した鞍馬天狗の原作者、大仏次郎といっても、若い人のなかには天狗も作家名も知らない人が多いだろう。鞍馬天狗とは月光仮面の遠縁のオジサンのような人だ。といっても、月光仮面もすでに過去の人か。
 冷え込むせいか、いつもと違って人影がほとんどないなと思っていたら、突然、外国の幼稚園児たちが現れた。子供たちは、代わる代わる絵を覗きに来る。上背があって金髪のグラマラスな先生が子供たちを見守っている。活発に動く子供たちを制止するような動きはいっさいない。悠揚迫らず落ち着いたもので、しばらく遊ばせたあとさっと引きあげていった。あとに鳥たちが戻ってきた。

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丘の道

2015.03.23 12:06|伊勢原市

  150319 F4(vifArt300g)

 道路計画の用地として一帯が買収された丘がある。ミカン畑の木々が切り払われてすっかり裸になったまま数年放置されている。前から気になっていたが、初めてその丘に登った。一面杭が打たれているものの、南面してとても見晴らしのいい所だ。この先自動車道路開通で景観がどう変わるにせよ、この眺望が楽しめなくなるかと思うと残念だ。
 その帰りに見た景色がこれ。小さなお寺が見える。お彼岸に入って日光がとみに温かみを帯び、遠くの方が霞んでいる。木々も少しずつ芽ぐみ始めてきた。花の便りも間もなくだろう。

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八重椿

2015.03.21 13:53|

  130328 F3(VIFART)

 ネットを通じて多くの人の水彩画を見ることができる。ワタシも、改めていうのもおかしいほど毎日のように楽しんでいる。無論その画風もプロアマを問わず様々だ。時には、皆さんどんなことを考えながら描いているのかなと思ったりすることがある。

描きたいように描く(110901)
  
 「描きたいように描く」とは、絵を描いている周りであれこれ小うるさいギャラリーに、業を煮やした画家がいうセリフとして有名だ。同様に「見たとおりに描く」ということもある。どちらも開き直った自己主張に思えるが、相当に端折った言い方でもあるようだ。

 ワタシ自身だって、ふだん見たとおり描きたいように描いているつもりでいる。しかし本当にそうなのかと自問自答してみると、これがなかなかそうでもなさそうだ。描きたいように描いているつもりが、実はそのようにしか描けないでいるのではないか、という疑問が湧いてくる。他人の絵を見て、こんなふうには描きたくないと思ったりすることもあるが、それもただ自分にはそう描けないということの裏返しだったりして……。

 「描きたいように描く」とはどういうことなのか。木一本描くにしても、描き方はいろいろある。だが、見たとおり描きたいように描くとは、単に技能だけのことだけでなく、絵というものをどう考えるかという、下手をすると不毛になりかねない問いにまで発展する恐れがあるから厄介だ。しかもそこに、自分の好みや資質のようなものまで絡んでくるから、コトはますます複雑になってしまう。

 いくら理屈ばかりこねても満足なことにはならない。それに、曲がりなりにも一応の目安をつけるところまで考えるとなると簡単にはいかない。

 ところで、「後期印象派」と括られる画家たち、例えばセザンヌやルノワールなどには、感覚世界を超えた別な美の秩序探求があった。「モネは一つの眼にすぎない」と断じたセザンヌに、次のような言葉があるそうだ。

 「絵画には、ふたつのものが必要だ。つまり眼と頭脳である。この両者は、おたがいに助け合わなければならない。その両者の相互的発展のために、画家として努めなければならない。すなわち、眼は自然に対するヴィジョンによって、頭脳は表現手段の基礎となる組織された感覚の論理によって、それをしなければならないのである」(山階秀爾『近代絵画史』)


 セザンヌが絵画にとって大切だという「眼と頭脳」がどんな意味内容をもつのかよくわからないが、「見たとおり描きたいように描く」希求と深い関わりがあるにちがいない。それは自分流に置き換えれば、頭はともかく「眼と手が大事」ということになるだろうか。自分が何に満足するかということが、結局「描きたいように描く」ことの尺度なのか。どうもそうは思えない。

 描きたいように描くために、絶えず継続する眼と手の習練が必要なのだろう。しかし、こう描きたいのに思うように描けないなどいう不満足な事態が続くことだってありえる。だとすると、話は、あのシジフォスの神話、不断に続く不満の繰り返しのようなことになる。描きたいように描くのも容易ではない。

 構成を重んじたセザンヌらしい言葉だが、自分の好みが今後どんな方向をとるかは無論わからない。自分のとるべき方向を単純に取捨選択するわけにはいかない。あれこれ迷いながらも楽しむのがアマチュアの特権だ、と思って楽しくやることにする。楽描きを続ける。

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春に咲く

2015.03.20 11:48|伊勢原市

  150316 F4(VIFART)

 この時季、ウメと並んでモモの花が目立つ。3月の主役といっていいだろう。実際にはロウバイやレンギョウ、ミツマタ、さらにはカワヅザクラやオカメザクラなども競って咲いているけれど。
 このところ、霞がかった空気感が感じられる日が確実に増えている。ロケハンのつもりで徘徊していても、それがわかるのは嬉しいことだ。

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武相荘2

2015.03.17 12:38|その他

  150314 F4(vifArt300g)

 武相荘の母屋。十年近く前に屋根を葺き替えたらしい。そもそもが元は農家だったものを譲り受けて様々に手を加えたと聞く。
 邸内には何棟かの建物が残されているが、長い歴史を重ねた地方旧家の建造物などとは違って、白洲夫妻の個性といった雰囲気があちこちに感じられて興味深い。

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ボケとハクモクレン

2015.03.15 17:24|鎌倉市
040319明月院
  040319 F5

 明月院の庭。ハクモクレンの白を強調したくて、ダーマトグラフで下描きをした。輪郭線の見える絵は、自分としてはこれを描いた頃でも珍しいケースだと思う。ヒュウガミズキ・ロウバイ・ショカツサイなどの花もよかった。
 日陰が寒かった。筆を持つ手がかじかんで、指無しの手袋をはめて描いた。
 ついでにいうとこの手袋は、親指を除く4本の指にかぶさった蓋を開けると、指が全部露出する作りになっている。ミトンの一種なのだろうが、冬場のスケッチには今も重宝しているスグレモノだ。

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梅香る

2015.03.13 11:13|伊勢原市

  150311 F4(VIFART)

 何気なく登った丘の畑で見つけた。実を採るのだろうが花が見事だった。遠くに山が霞んで春の気配。

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